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ベトナム人実習生5期生面接へ。

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今年もこの季節がやってきました。今年で4年目を迎えたベトナム人実習生の面接会です。今回はCAM課の課長さんと2人でホーチミンへ1泊3日のハードスケジュールで行ってきました。2018年7月には新しい子がまたやってきます。

今回はベトナム1古い工場団地での工場視察もあったので、ベトナムでのものづくりを体験することもできました。

日本金型工業会中部支部イーグル会メキシコ視察報告!

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2017年11月の最初の週に日本金型工業会中部支部の若手経営者会『イーグル会』メンバー6人で、メキシコへ現地金型工業の視察へ行ってきました。

見学先は、

1・大川精螺工業株式会社様(イラプアト)

2・リョービ株式会社(イラプアト)

3・インテグリティ・トゥール&モールド社(ケレタロ)

4・レバリオ・アマルーラ社(ケレタロ)

5・株式会社明和製作所(アグアスカリエンテス)

6・七宝金型株式会社(シラオ)

7・株式会社エムエス製作所(シラオ)

8・河西工業株式会社(レオン)

9・ヘラ・オートモーティブ社(イラプアト)

10・ビヨンズ株式会社(アグアスカリエンテス)+1社の合計12社です。

メキシコ国内で成型された自動車部品の多くはアメリカ、欧州に向けて輸出されます。

では金型はどうしているかというと、アジア等から輸入し自動車部品をメキシコで量産しています。1ヶ月以上もかけて輸入しているのです。金型を一式輸入するなんてことは、ここ数年の為替の影響からも、日本国内では考えにくい事です。特にダイカスト金型一式は。

弊社もメキシコ向けの金型を製作したことがあることから、今回どうしてもその理由や現地工場の環境を知りたくメキシコに行ってきました。

日本国内では当たり前のことがメキシコでは当たり前でないことが多いと、どの企業も話されていました。『メキシコには型メーカーがいない』と本当にどの企業様も話されていました。もっと言えば日本製の材料も現地では買えない事から、全て日本からの輸入になります。もちろん工具も。この状況では確かにメキシコでは金型を作ることができないと感じました。

今後メキシコやインドの自動車部品製作がテーマになることが多いことが予想される事から、早い時期にメキシコを視察でき本当に良かったです。メキシコは危険をしなければ決して危ない国ではありません。食事も日本人に合う料理も多いです。ただ1点問題なのがメキシコは日本からは本当に遠いという事です。金型を輸出するのも1ヶ月以上もかかる国なので、ひと1人いくのも20時間以上かかります。そう簡単に行ける国ではないことから、今回金型工業会の若手経営者会『イーグル会』で行けたことが本当によかったです。