金型補修・メンテナンス、金型製作、3DスキャナFAROに関するよくある質問をご紹介

よくある質問

3DスキャナのFAROの販売について
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外国人技能実習生について教えてください。

弊社では2014年よりベトナムのホーチミンより外国人実習生を雇用しております。

 

日本には外国人実習生の雇用制度があります。2017年11月1日より雇用できる期間が5年に改定されましたが、当社では今まで3年の雇用契約で勤めてもらておりました。今後は5年に変更できることから新規外国人実習生を雇用した際は5年で契約を進める計画です。

 

ベトナムのホーチミンからなぜ外国人実習生を雇用したのかは様々な理由がありますが、2014年に初めてベトナムを訪れた際、射出成形金型の固定、可動型本体を磨き作業する女性スタッフを見たことに始まります。

 

工場の中に女性が働いているのが大変珍しく感じ、なぜ女性が働いているかを聞いた所、ベトナムでは男性よりも女性が多く働く国だと知りました。しかも女性ならではの気配りと忍耐力は、弊社が製作しているダイカスト金型部品の製品面の磨きや手入れ、検査業務にとても向いているとその場で判断し、日本に戻ったあとに早速ネット検索を行い「受け入れ期間」に相談しました。

日本で外国人実習生を雇用する際はこの「受け入れ期間」を通じてでないと雇用することが難しいです。自社でやっている企業さんもありますが、管理や運営を考えると弊社では「受け入れ期間」を頼った方がよいと判断しました。日本には様々な受け入れ期間が存在します。その中でも弊社ではクリエイトヒットさんにお願いすることで、毎年継続して、優秀なスタッフを雇用できております。

詳細はクリエイトヒットさんのHPをご覧ください。

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レーザーの基礎知識について教えてください

2016年10月よりVISION光ファイバーレーザー溶接を使い、ダイカスト金型の修理等を行うようになり、最も多く質問頂くレーザーの基礎知識。

 

これは当社で説明するよりもレーザーのプロ企業オムロン様のWEBページを参照ください。

 

レーザの基礎から応用編までを大変わかりやすく解説しています。

「レーザーってなに?」「レーザーを詳しく知りたい!」という方必見です。

 

レーザーの原理レーザーの特徴レーザの種類と発振波長固体レーザの励起方式スイッチ固体レーザの原理構成レーザ加工の種類レーザ加工の物理現象レーザ加工とレーザ波長マーキングの原理マーキング方式高品質マーキングマーキング実例薄膜加工の原理高精細加工CVD加工トリミングの原理レーザトリミングレーザ溶接溶接・切断精密溶接穴開け加工パターニング

 

 

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『レーザー溶接可能』という事は具体的にどんな意味ですか?

レーザー溶接とは、光ファイバーレーザー光線の『エネルギー』を使い溶接を行う事を言います。従来のTIG肉盛り溶接にプラスして、レーザー溶接肉盛り加工をする事で、より『巣』が少なく、より精密で、金型等の変形も少なくした方法での溶接が可能となりました。

 

金型業界では、YAGレーザー溶接を使用する企業が比較的多いです。まだファイバー溶接を導入している企業は少なく弊社のマシーンは日本初号機となります。

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光ファイバーレーザー溶接VISION(ヴィジョン)って何?

光ファイバー方式を使ったレーザー溶接機械で、販売会社名がVISION(ヴィジョン)というドイツのメーカーになります。

 

従来レーザー光線を作り上げる為にはフラッシュランプと呼ばれる蛍光灯のようなものを利用しレーザー光を作っていました。

当社のレーザー溶接機はランプではなく『ファイバー』を使いデジタル的な方法でレーザー光線を作り上げた方法でレーザーを出力しております。

ファイバー方式を採用する事で、従来は冷却が必要だった溶接機も冷却が必要なくなり、24時間連続した溶接が可能となりました。

さらに微細溶接も可能で、0.1mmの大きさから焦点を合わすことができます。

 

またCWモード(連続波)というものがあり、従来の『パン、パン』といったパルス波ではなく『シー』といった連続溶接が可能です。突合せ溶接や、重ね溶接、深みのある溶接が可能です。

 

深みのある溶接が可能となるので、ダイカスト金型における製品クラック補修などの重宝されており、ダイカスト金型寿命を延ばす(クラックが入りにくい)ことができる溶接技術となっております。

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「金型」といいますが一体どのような「金型」を作っていますか?

ダイカスト金型が売り上げの大半です。

 

自動車向けアルミ鋳造用金型用のキャビコアなどの本体(固定型、可動型、スライド入子)を主に製作しております。

 

その他に自動二輪向けの金型部品や、近年はモータースポーツ車両向けアルミ試作部品(無垢削り出し製品)や、鋳物削り出し部品、航空宇宙産業部品などの金属加工を主とし部品製作をしております。

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どれくらいのサイズの「金型」を作れますか。

2000×1500×1000(マキノMCC2013)までのサイズの金型部品製作が可能です

 

(だいたい両手を広げたサイズの金型部品)

 

最も得意とするサイズは500×500×300ほどの材料からの加工になります。

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一番大きな加工物(どのような種類の金型)は何ですか?

プレス型に使われる「ザス」材料を使ったポンチ、ダイ、リングの金型(車用のフレーム(骨格)金型)を始め、自動車のエンジンやミッション、ケースなどの大物アルミ鋳造用物金型となります。

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複雑な形状のダイカスト金型なのですが、対応していただけますか?

ダイカスト金型はもちろん低圧鋳造、重力鋳造、シェル造形中子型などの複雑な製品形状の加工に対応しています 。エンジンや駆動系の複雑な形状加工を得意としますのでお気軽にご相談ください。

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試作や初期段階のテストはおこなってもらえますか?

アルミの削り出しで製作する試作パーツはもちろん、ダイカスト金型などの試作金型(1型から)も製作しております。
三次元測定での形状保証を行いますので、鋳造/成形トライテストは行っておりません。

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製品データはどのようにお渡しすればよいですか?

製品3DCADデータは、機密保持メールや、自社FTPサーバーにアップして頂く方法がございます。

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自社(他社)の金型を持ち込めますか?

工場には床上操作式クレーン(3トン)やフォークリフトも完備しておりますのでお気軽に御持ち込みください。

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自社(他社)の金型の修理やメンテナンスにも対応してくれますか?

金型の修理や、メンテナンス、設計変更など様々な型の補修が可能です。

 

TIG肉盛り溶接、光ファイバーレーザー肉盛り精密溶接、マシニングセンターによるNC加工、穴のピッチ修正、非接触3Dレーザースキャン測定保証までと様々な対応が可能です。

 

ダイカスト金型はお客様のもとで分解して頂き、固定型だけ、スライドだけなどの単品受注も可能です。

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工場の見学は可能ですか?

顧客との秘密保守契約(コンプライアンス)がある為、基本的には応接での対応になります。

 

受注が無く、工業内で研究開発品を製作している期間内に限り工場見学が可能です。

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対応可能な材質について教えてください。

ダイカスト金型によくつかわれる『焼き入れ焼き戻し鋼材』で、

 

JIS規格SKD系(DAC、DHA、ORVAR、SKD61、HPM)を中心に、

 

鋳鉄、鋳物、アルミ、SCM、SUS、SS、64チタン、インコネル等にも対応可能です。

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ISOは取得していますか?

現在は取得しておりませんがISO9001品質、ISO14001環境、ISO9100全ては2日で認定取得する事が可能です

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納期はどれくらいですか?

工場の機械可動状況や、ご依頼の内容により異なりますが、

 

ダイカスト金型本体、スライド系40日から50日

 

修理、メンテナンス、設計変更1日から30日

 

試作削り出し3日から12日ほどになっております。

 

毎年3月は受注量が集中する為希望納期で対応できない場合もございます。

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部品製作の費用はいったいどれくらいかかりますか?

各費目により異なりますが、弊社営業が速やかに応対し、即見積致します。

 

既に価格が一律して決まっているのもは3Dレーザースキャナー作業です。

 

スキャン+STL化=¥30,000、

 

簡易CAD化=¥30,000、

 

リバースエンジニアリング=¥100,000となっております。

 

詳しくは一度ご連絡ください。

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ひと月にどのくらい金型や試作の部品製作が可能ですか?

部品点数でいいますと100パーツほど(年間約1000パーツ)の製作が可能です。

金型の新型から、修理、補修、メンテナンス、測定、3Dスキャナー等様々な内容になっています。

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